1992-05-19 第123回国会 参議院 厚生委員会 第9号
この前、私の質問に対して小林部長、行政指導ならマニフェスト制度の適用も結構ですというふうに答えておられるんですが、それと同時に搬入管理体制をきちんとすれば大丈夫ですというふうな答弁をなさったと私は記憶しているんです、まだ議事録ができておりませんから見ておりませんけれども。 これは建設省にもお聞きしたいと思いますが、調べようがないんじゃないかと思うんですね。
この前、私の質問に対して小林部長、行政指導ならマニフェスト制度の適用も結構ですというふうに答えておられるんですが、それと同時に搬入管理体制をきちんとすれば大丈夫ですというふうな答弁をなさったと私は記憶しているんです、まだ議事録ができておりませんから見ておりませんけれども。 これは建設省にもお聞きしたいと思いますが、調べようがないんじゃないかと思うんですね。
○沓脱タケ子君 これは念のためにと思って会議録を見てみましたが、昨年の九月二十四日に小林部長が私の質問に対して、その分野ですよ、「関係者の協議の場を設けましたり、指導を強化することによりまして、極力迅速に原状回復が行われるように努力しているところでございます。」というんですがね、現状はどうですか。もう時間の都合があるから私が言いましょう。 現状は何も片づいていないんです。
○児玉委員 ただいまのは重要な御答弁で、去年の九月、小林部長がお話しになった周辺の皆さんの理解と協力を求めていく、極めて重要な案件だと考えている。今の御答弁にありました周辺住民の理解、協力が不可欠、そのことを私は重ねて確認をして、それがやはりその法案がどうなっていくかということの重要なメルクマールであるという点を強く指摘しておきたい、こう思います。
若干角度を変えて申し上げますが、質疑通告しなくても小林部長であれば十分に答えられることでございます。 罰則に係る経過措置がこの法律の中にあるんですが、改正法の施行前にした行為等に対する罰則の適用については、なお従前の例によることとすること、これがちょっとわからぬのです。同僚議員であります広中委員も、罰則規定を設けたらどうかと。僕は全く同感なんです。
○岡崎(宏)委員 今お答えをいただいたわけですが、先ほども小林部長が取り上げておられた都市清掃会議が行いました一つの調査の結果がございます。
○岩田委員 十一カ月に及ぶ対立が続いているわ けてありますが、厚生省は、今小林部長の御答弁にありましたように詳細に御存じだということでありますから、省きます。 しかし、この特徴を見てみますと、今度の法案とは非常に関係もあるのでありますが、建設に際して一回も住民に理解が求められていない。
「工藤常務の命令により研究所の小林部長」、さっき申し上げました小林さん、この方をお呼び願いたい。東大から来られた方です、このために来てもらってるのですから。「研究所の小林部長が陣頭指揮をとって行われました。そして全員が武器と知りつつも」、真に迫ってるのですよ。「全員が武器と知りつつもこれらは決して外部に漏らさぬようにとかたく口どめされておりました。
その際、小林部長の猟犬が林の中に飛び込んでいきましたことから、小林巡査部長は犬の行動を見るために、実包を装てんした銃を地面のところに置きまして、腰を低くして林の中に飛び込んだ猟犬の行動を見ていたようでございます。そうすると、いきなり猟犬が帰ってきて、小林部長と会社員の五本木さんがいました、そこにじゃれつき回って、その際傍らに置いてあった銃の引き金に犬が触れまして暴発したようでございます。
ただいま正確を期する意味で小林部長から答弁をいただいたわけでございますが、安全運行上の問題また基準の問題、保安上の問題、自動車を運行するにつきましては、御案内のように種々あるわけでございます。これを取りつけてまいりますためには、やはりあらゆる角度から技術的に検討をしてまいりまして、確実であるという断定の中でこれをスタートをしなければならぬ、こういう言い分もまたごもっともであります。
○三塚政府委員 大変御熱心な御提言、御質疑をいただいておるわけでございますが、小林部長から答弁いたしましたような経過の中で鋭意本問題に取り組んでおるわけでございます。しかしながら、そのことが言われますように七年間の委員会の経過の中でもう少し迅速に進めるべきではなかったかという御指摘もあるわけであります。
だから、ここで建設省としては、自然環境保全法がますます限界リミットとして、いわゆる妨害としてはだかるのじゃなくて、それを、一つの大きな輪郭の中で国土利用の問題を考えておられると思うけれども、この現状認識に立った場合にその危惧は若干ありますから、小林部長のほうから、その点についてのひとつ明らかな見解を表明していただければ幸いだと思います。
○結城説明員 ただいまの小林部長の吸収合併でなければ認可しないというふうな趣旨のことにつきまして、現在の部長からのお話としましては、今度の正金相互銀行の場合に、ただいま局長から申し上げましたように、合併するに至りました非常に大きいきっかけは黒崎支店の大きな不祥事件が大きいきっかけになっておりまして、したがいまして、その金額がかなり大きいだけに、合併する相手方としましては、その欠損をかかえ込むようなかなり
そうした意味におきまして、今日における日本の都市の不健康な住居生活の実態、こういう実態を見るにつけまして、小林部長さんの立場において、たとえばイギリスの住居法、一九六七年、あるいは世界保健機構、WHO憲章、並びに国際労働機構、ILOの勤労者住宅に関する勧告、並びにアメリカの公衆衛生協会の住居衛生委員会の提案による十項目、こういうものも私たちはばく然と実は読んでおるわけでございますけれども、こうした立場
農林省の小林部長さんに伺いたいのでありまするが、相当大きな面積に今土地改良事業が行なわれております。
二十八日、三川鉱の出勤にあたっては、旧労働組合が生産再開に備え、竹やり、鉄棒などを用意しておる状況を見て、新労働組合員もこん棒等の準備を始めたので、大牟田署の小林部長が心配をして、新労働組合員に対して、旧労働組合員には絶対にこれらの器具を捨てさせるか、または取り上げるようにするから、新労働組合員も持たないよう宮地副長に指導方を要請したので、宮地副長は新労働組合の代表に強くこれを求め、従って新労代表の
そこで、副総裁並びに小林部長の話によると、そういうことも考えて今度は審議会に一つ諮って善処するつもりだ、こういうんですが、しかし、それでなくても、すでに塩専売法の第十条には、「公社は、製造者に対し、塩又はかん水の製造方法、貯蔵場所又は貯蔵方法についてあらかじめ公社の定めたる標準に従うように指示することができる。」ということになっております。
従いまして、ただいま小林部長から申し上げましたように、自分のところが、はたして今後塩業として成り立っていけるような塩田であるかどうかということは、一定の基準がございますが、その基準に照らして自分で自主的な判断をして、廃止するなり残存するなりの意向をきめていく。
○小松(幹)委員 小林部長のお考えも大体わかりました。もはや別に繰り返して御質問申し上げるようなことはいたしません。一応三月三十一日というのは、いわゆる期限の日ではなくて、三十三年度のいわゆる経営の区切り、こういうふうにお考えになっておる。
○鈴木壽君 今のことに関連してですが、山口局長さんにお聞きしたいのですが、まだこれは原因がどこにあるかという、四エチル鉛についてはわかっておると思いますが、汚染源がどこにあってどういう経過でこういうことになってきたかということはわからないという話ですが、これはもし旧軍隊があの終戦のどさくさあたりにやったとすれば、これは国として当然賠償なり補償なりを考えなければいけないと思うのですが、それは今の小林部長
○鈴木壽君 先ほど小林部長のお話の五十八億という額を了承したようなしないような、もう一つは、カットするとか、しないとかいうような問題、これについては、堀口さんどうですか、あなたの方の態度としては、小林さんがおっしゃったようなことでいいのですか、この点一つ、これは大事な点だと思いますから。
○中田吉雄君 小林部長と堀口課長のお話聞いたんですけど、ちょっと何だかはっきりしない点があるように思うんですが、五十八億という繰り延べにやはり賛成されたんですか。
というのは、金が苦しいときには、いつも一番初めにしわ寄せを受けるのは、これは、小林部長も御存じのように、給与費が何といっても一番手つとり早いといわけで、しわ寄せを受けるわけなんです。そこで、現実に、そういうような場合に、やはり自治庁の切りかえの指導といますか、この前私、自治庁の切りかえについての準則の問題でお伺いしたのですが、そういう場合が、これは相当問題になってくる。
小林部長、どうなんですか。
小林部長の御発言では、そういうふうになるのですがね。その決議を非常に善意に解釈してあるというが、それはもう不問に付するということで、事実上は交付税の基本的な原則をじゅりんした、多数党である自由民主党さんが筋論をじゅうりんされたということに私はやはりなるだろうと思うのですよ。これはどうなんですか。
この点は、これはなかなか、小林部長もおれば質問したいのですが、相当な預託銀行、県金庫になれば、その銀行は資金が潤沢になり、また、県内における信用能力も高まり、いろいろな利点があるのです。そういう点から、ちょっと副知事以下だけに責任を持っていかれるような捜査については、われわれとしては、少し疑問があるのです。
○中田吉雄君 山本調査官、これはまあ小林部長に質問したいと思うのですが、福岡の事件をきっかけにして、地方自治法施行令に規定する金庫制度をどうするかということは問題ですが、やはりこの昭和二十五年の八月四日に出ております「改正金庫制度の運用要領」、まあ制度的な欠陥でなしに、私は運用の面だと思うのです。
○委員外議員(吉田法晴君) 小林部長に伺いますが、出納長発議ということですが、中小企業金融にいたしましても何にいたしましても、先ほどは知事部局から云々という……、これは政策金融でありますから、建築部長あるいは商工部長から申請をするのが、これは当然だろうと思う。
○田中国務大臣 この修正を受ける以前に財政計画を樹立しておったという事情がありますので、法律案が修正になった暁は、結果としては財政計画に変更を加える、こういうことより道はないわけでございますが、その具体的な財源をもって補てんするという補てんのやり方は、自然増収によって補っていく以外に道はないわけでございますが、詳細については小林部長から詳しく御説明申し上げます。